瑞穂公園

88の体感LOOP

42 木の皮のちがいを見つけてみよう

個性ゆたかな木々の表情

木の外側にある樹皮(じゅひ)は、菌(きん)や虫などの外敵の侵入(しんにゅう)や、水分の蒸発(じょうはつ)、温度の変化から身を守るためにある。人間にたとえると、皮膚(ひふ)や衣服、またはよろいのようなものかな。木の種類ごとに特徴(とくちょう)があり、若い木と年老いた木でも見た目が変わる。ゴツゴツしていたり、すべすべしていたり、模様(もよう)があったり、いろいろな樹皮を見つけてみよう。

ソメイヨシノ 

灰褐色(はいかっしょく)でヨコ向きの皮目(ひもく)がある。皮目は、呼吸(こきゅう)する穴(あな)。

ケヤキ

灰白色(かいはくしょく)でまるい皮目が多い。うろこ状にはがれ、まだら模様になる。

センダン

若(わか)い木は白っぽく皮目が目立つ。大きく育つとタテに裂(さ)ける。

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