88の体感LOOP
24 ここは瑞穂公園の歴史ミュージアム
瑞穂(みずほ)公園の歴史を物語るモニュメントをここに。大切な遺産(いさん)を未来に引きついでいくよ。

・旧炬火(きょか)台
昭和25(1950)年、旧陸上競技場で開催(かいさい)された「第5回国民体育大会」。その開会式で使用された炬火台。炬火とはオリンピックの聖火(せいか)にあたるものだよ。
・日比野寛(ひびのかん)像
「マラソン王」として愛知県はもとより海外まで長くスポーツに情熱を注いだ日比野寛氏の像。同氏が旧制愛知県立第一中学校(現愛知県立旭丘(あさひがおか)高等学校)の校長を務められたことから、同校の創立(そうりつ)90周年記念として愛知一中会が昭和41年3月に銅像、台座(だいざ)等一式を新調し、旧陸上競技場前に設置。銅像は日展(にってん)作家片岡静寛氏が製作、台座は平松文雄氏が製作、銅板には文学博士(はかせ)・久松潜一氏の撰(せん)ならびに書が刻(きざ)まれている。
・勝利への門
昭和58年の全国高等学校総合体育大会の開催を記念して、瑞穂ライオンズクラブから寄贈(きぞう)された。製作者は石黒鋝ニ(いしぐろしょうじ)氏。