88の体感LOOP
22 空に向かって深呼吸 季節の空気を味わおう
きょうの空はどんな色?
太陽の光は白く見えるけれど、赤や黄、緑、青などが混ざり合ってできている。その光が地球にとどく時、大気中の酸素やちりなどにぶつかってちらばる。中でも青の光は特によくちらばって広がる性質があるため、昼の空は青く見えるんだ。この青色は、水蒸気(すいじょうき)やちりが多いとうすくなり、空気がすんでいるとこくなる。きょうはどんな空色かな?

――――――――――――――――――――――――――――――――
赤い空のヒミツ
太陽が遠くになる夕方は、光が大気を通る距離(きょり)が長くなるため、ちらばりやすい青い光は少なくなって見えなくなり、まっすぐ遠くまでとどく赤い光が残る。このため、夕方の空は赤く見える。太陽と地球がえがくドラマチックな空の色を楽しもう。
